| ●海老も人間も脱皮して大きくなります。
同じような生き方を何年も続けていると、知らないうちに、だんだんと殻(カラ)が出来てきます。 人間はエビではないので体の表面が硬くなってくるわけではありませんが、「心」という大事な部分の表面が硬くなってきてカラのようになってきます。 心がカラに覆われてくると、日々の感動が少なくなってくるものです。 そして、いったんカラが出来ると、今度はカラの中で生活するようになります。 そう、知らないうちに、カラの中でしか考えられないようになります。 すると...10年前も昨年も今年も、気がつけば..毎年同じような生き方をするようになってきます。 その変わらないことに「幸せ」を感じれるのならそれはそれでいいのでしょうが、
もし、感動して生きたいのなら、殻を脱がなければなりません。 今より大きくなるためには、殻を脱がなければなりません。 カラは誰にでもできるものです。それは仕方ない部分ですが、問題は自分で脱皮していくことです。 今までの自分というカラを脱ぐ時が来たのを感じたとしたら、少し苦しくても、それは脱皮が必要なときです。苦しいかもしれませんが、古い自分を脱ぎ捨てるように、海老も人間も脱皮して大きくなるのですね。
●発展思考でいこう!
「お付き合いしてください」「はい..!」と約束したときから恋人になるわけでは..ありません。 仲良くなって、H!した時から恋人になるわけでもありません。 結婚式を挙げた時から、または、婚姻届を出したときから夫婦になるわけではありません。 いずれも、けじめとしての大事な節ですが、交際していく中で恋人に成って行くわけです。 夫婦も、結婚生活を通じて夫婦に成って行く訳なんですね。 やがて子供が生まれて..そりゃあ、法律上は十分「親」でしょうが、実際には、子育てを通して親に成っていくのです。 「子供を育てて親に成る」と言います。いきなり親に成れないのです。 だから、恋人同士、夫婦関係、親子関係、少々うまくいかないことなんて、当たり前なんです。 恋人になる、夫婦になる、親になる、なるとは「成る」です。成って行く途中なんですから、勉強中の身なんです。 自分にも相手にも完璧を求めないで、謙虚に勉強と思って、相互に思いやりながら、成って行きましょう。
●見切り千両。
株式相場などの世界には見切り千両(みきりせんりょう)という言葉があります。 そのコトバの通り、「見切ることの価値」を教える言葉です。 どうして捨てることがプラスになるのか? パッとしない成果の上がらない投資先や、マイナス傾向で発展の見込薄の投資先に未練を持っている場合に、持っているが故に動きが取れなくなってきて運勢ダウンしてくることが多いのですね。 ならば、打開策として、ソンを承知で見込みのない投資先を捨てて、自分の目の前を新規一転させてみるのです。いったん清算すれば、新しい投資先を選ぶことも可能になります。
停滞している状態を、自分で打開する方法が「見切り千両」です。 もし、過去を引きずって窮屈(きゅくつ)な生き方になっているとしたら、このコトバ思い出してくださいね。
●大事にしてくれる人を大事にするという、素直な開運基本法。
あたりまえに思えるかもしれませんが、 自分を大事にしてくれる人を大事にすると、いいことが多いものです。 当たり前に思えるでしょうが、 自分のことを粗末に扱う人間を大事にしても、あまりいいことはないものです。 この当たり前に思えることの中に、実は開運の王道があります。 とくに...異性を選択するときは、どうしても容姿の好みからスタートするものですが、多少は好みから外れていても、自分を大事にしてくれる異性は、それだけでも縁が濃いと思って、大事に扱うことが..開運の基礎です。 ついでに言いますと、大事にしてくれない異性を追いかけても、なにかと困難なものです。 大事に扱ってくれないというのは、相手からは、それなりの縁に扱われているわけですから、その薄い縁を濃い縁に育てていくのは容易ではない..と悟ることが必要な場合もあります。何事も基本あってこその応用ですね。
 ●あぁオバサンと呼ばないで!
人の言うことを聞かないのがオバサンです。 自己中心にしか考えれないのがオバサンです。
いつも同じ服を着ているのがオバサンです。 人の立場で考えることを止めたのがオバサンです。 けなげな時代もあっただろうに、恥じらいを捨ててしまえばオバサンです。 向上心を過去に忘れてきたのがオバサンです。 加齢は避けることが出来ないものですので、やがては、おじさん、おばさんと呼ばれるのは仕方ないことですが、向上心を無くした姿をもって、オバサンと呼ばれてはいけません。 いくつになっても、向上心をもって生きていきたいものですね。 ちなみに、ここではオバサンと書いていますが、意味的には、オジサン!も同様ですよ。
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