【 今年もおつかれさまっ... 】 2006/12/03
今年も残すことろもう少し。
いやはや一年も...振り返れば「光陰矢のごとし」ですね。
きっと今年もいろいろとあったことでしょう。
良かったことと、悪かったこと、どちらが多かったですか?
私は今年は大きな手術を経験しました。
不安で眠れない夜を幾たびか経験して苦しかったですが、
苦しさと引換えにちょっとだけ成長できたように感じています。
ちなみに、
五体満足で健康である場合などは、
おそらくそのままで満足することはないでしょう。
もっとお金があったら幸せになれる...とか、
もっと容姿良く生まれてきたら良かったのに...とか。
一般的に人間は本質的に欲張りにできています。
もっとも、
この欲張りエネルギーが「向上欲」の源泉でもあるわけですので、否定しているわけではありませんが...。
今回は大手術で不自由な生活をしましたが、自分の足で歩けるようになった時に素直に「嬉しい」と感じれました。
自分の意志で歩けることは「まったく素晴らしい!」ことです。
自分でトイレに行って用を足せることや、自分で髪の毛を洗えることも..
一般的にはあたりまえ過ぎることですよね。でも当たり前でない人生をおくっている方も多くいました。
さらに、末期ガンなどで余命宣告を受けて、この世の残り期間があと数ヶ月という方も多くいました。
そんな方とお話しする機会がありましたが、なんと励ましたらいいのか選ぶコトバも思いつきませんでした(涙)。
だから、もし私たちが...今が満ち足りていないと「不満や不幸」を感じていたとしても、
それは「満ち足りている部分」に気づかないだけかもしれない...という考え方もあるということですね。
|